自分: 2004年12月アーカイブ
雑談
- 2004年12月12日 03:07
- 自分
俺は雑談するのが下手だと思う.聞き手に回るのが常.かといって 「聞き上手」 という事でもなく.どう絡めば良いのか未だによく分からん.
話題に乏しい人間である事は自覚している.小学生の頃から雑談しようとしなかったっつーかできなかったつーか.唇顎口蓋裂の事当時はそうと知らなかったわけだがを意識してたのも一因か.
とにかく,雑談スキル(?) を獲得できてない & 共通の話題例えば,当時流行ったゲームとかテレビとかが少なめ なもんだから,ますます雑談しないわけで.
話し手の話がふと途切れた瞬間など,「自分から話題を提供せねば ! でも一体何を話せばいいんだ !?」 と毎度のように焦る.結局,後れを取ってまた聞き手に回る.すごくやるせない.
あえて雑談しないという場合もある.それは すべき事に取り組んでいる時.
「他の部員が雑談で盛り上がってる中,俺だけ やるべき作業を淡々と進めている光景は変わってない」 とは 高専で俺が所属していた部活の前部長の言葉.今でもまさにその通り.集中できる時,と言うよりエンジンがかかっている時に,とことん集中して一気に進めたいという気持ち・性格の表れなんだろう.悪く言えば,周りに合わせようとしない,という事か.
もう少し突っ込んだ本音を以下に.
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口唇口蓋裂障害
- 2004年12月10日 19:48
- 自分
先に参考リンク.
口唇口蓋裂治療の会
昼前のニュースを何気なく見ていたら,カンボジアなどでボランティア活動を行なっている日本人医師 (形成外科医) の特集があった.そこに映っていたカンボジアの子供を見て,俺は何とも言えない感情を抱いた.その子供は口唇裂障害を負っていたのだ.口唇裂とは,先天的に唇が裂けた状態のことだ.
実は,俺は片側性唇顎口蓋裂障害を負って生まれた.唇だけでなく,歯茎・口蓋 (= 上顎 ?) も裂けていたようだ.2 歳頃までに 2 回ほど手術を受けたらしい.10 年以上矯正治療を受け続けているのもこのため.
この事実を知ったのは中学生の頃.うまく発音できない音 主にサ行・タ行とそれに関する音 があったり,左の鼻腔内から唇まで縫合した跡があったり,俺の乳児期の写真がなかったりしたのはそういう事か,とその時に納得した.
親の性格を考えると,それまでひた隠しにされてきた事も納得しているし,今もその事について親と詳しく話し合おうとは思えない.つまり,自分が持つ障害について,これまであまり知らなかったと言っていい.
そういうわけで,前出のカンボジアの口唇裂の子供を見た瞬間,ある種の衝撃を受けたのである.また,この記事を書くために見つけた,上記リンク先サイトに記載されている症例の写真を見た時はそれ以上の衝撃を受けた.前者よりも後者の方が自分の障害に近かったからだ.かつての自分もこのような状態だったのか,と.
両親にとって第一子,母方の祖父母にとって初孫である俺と初めて対面したときの彼らの心境を推し量ると実に苦しい.
とにかく,俺は その成長過程にそれ相応の費用がつぎ込まれているという事になる.なるはずだ.たぶん.あくまで 障害のない人と比較すれば,だけど
だからこそ,高専在学時には 「何としても就職を」 と思っていたはずなんだが,まだ学生をしている自分がいる・・・.
この辺に関する話は後日また書くかも.
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記憶
- 2004年12月 1日 02:17
- 自分
deja vu に関係しそうな話.
俺の記憶力は優れているのか劣っているのか分からない.
例えば,昨年度末にバイト先の社長方が企画してくださった送別会に出席することを度忘れした (友人の電話で気付いた時は自分でも呆れた) かと思いきや,幼稚園児の頃の割とどーでも良い事を未だに鮮明に覚えてたりする.
「暗記力」 は優れている方だと自負している(うわ,やらしー
一方で,早く忘れ去ってしまいたい事 ――そのほとんどは 自己嫌悪・後悔・恥辱を感じる出来事―― をいつまでたっても忘れられない,むしろ他の事よりも鮮明に記憶しているという事実がある.
「鮮明に記憶している」 というのは,「忘れたい忘れたい」 と常々思うことが逆効果となっている,という風に解釈することができよう.しかし,それは 「忘れよう」 と繰り返し言い聞かせる機会 = 思い出す瞬間 が何度もある事を示している.この事実が不可解であり,実に不愉快である.
何かに真剣に取り組んでいる最中は,そんな余計な事を思い出したり考えたりすることはない (当然か).対して,少し暇ができるといつも,ふと頭に浮かんだように思い出してはその度にイライラする.
この事実・心境を真正面から捉えて記事として書いている今は,発狂しだしてもおかしくない.
だからと言って暇を作らないわけにもいかない.
度忘れは,メモを取るなどの防止策があると言えばある.では 忘れるためには何をすれば良い? まるで見当がつかない.「新しい出来事・思い出を作る」 というのはよく聞くが,そこでまた新たな 「忘れたい出来事」 が生じたら結局何も変わらない.
明らかなように,俺は典型的なマイナス思考型人間だ.自覚はある.しかし簡単にプラス思考に切り替えられるのなら誰も苦労しない.
「そんな思い出も,いつかは 『良い思い出』 と言えるようになる」 なんてのは全然信じられないフレーズの 1 つ.
結局何が言いたかったんだ>俺 orz
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