年が明けてからは 更新ペースがガタ落ちだなぁ・・・.
これまで ここで何度もぼやいていることだが,とにかく豊橋は (というより大学構内は) 風が強い.そのうえ冷たい.時々涙が出るほどに.雲雀ヶ丘 恐るべし.
とはいえ,
- 外に出るのは登下校時か買い物くらいお,終わっとる.
- 登校時刻は 10 時前 (週 4 日)
- 寮在住のため 通学時間なんてたかが知れてる
といった状況だから,少々の忍耐で切り抜けられるレベルではある.
「登下校」 という表現,間違いではないはずだが,大学に対して使うのは何か違和感がある・・・.
それでも寒いもんは寒いということで,先日マフラーを購入.今週はじめから使っている.記憶が確かならば,マフラーを使った事はそれまで一度もなかったはず.
それにしても,首を冷気から守るだけでこんなにも違うとは.太い血管が通っているんだから当然と言えば当然.しばらく手放せそうにない.あー,もっと早いうちに買っておけば 寒い思いをする日が少なくて済んだのに.
こうじ
つい先日まで雲雀ヶ丘を「うんじゃくがおか」と読んでました。
y-iihoshi
思わず絶句.
ほめん
なんて読むんだろ。。 ひばりがおか??
y-iihoshi
そうです.「ひばりがおか」 です.
まぁ,雀を 「じゃく」 と正しく読めるのも凄いっちゃあ凄いよなぁ,と.そこのアナタ,「ジャン」 と読まないように.
sanson
隣の部屋に居る、豊橋卒の院生曰く
うんじゃがおか
が、良くある間違いらしい。
結構前に聞いたんだが、激しく笑った。
y-iihoshi
俄かには信じ難い間違い方だなそりゃ.
・・・でも,それ結構言いやすいかも(ぉ
yueno
iihosi君: なかなかペースが上がらないですねぇ
年末は来訪有難うございました。
また来てください。
ひばりがおかといえば…
兵庫県の宝塚市に雲雀が丘があります。
大阪梅田から宝塚を結ぶ阪急宝塚線に
「雲雀ヶ丘花屋敷」という駅があります。
幼少の頃、わたしも
「うんじゃく・・・はな・・・??」
と読んでました。
昔を電車をのって通り過ぎた日の思い出が
よみがえりました。
y-iihoshi
何とはなしに書いた 1 語だったんだけど,盛り上がってるなぁw
あ,もしかして 俺が新しい記事を最近書いてないから ? そうですよねたぶんいやきっと orz
> yueno 氏
> なかなかペースが上がらないですねぇ
申し訳ないです.でも JUGEM のせいにしたいです(苦笑
> また来てください。
はい,是非.今のところ,次に帰省するのは 7 月かと.例によって矯正歯科通院のために.
# ひょっとして,来年度の夏季休暇は研究室に入り浸りになるんだろうか・・・.
> 幼少の頃
(既述だけど) 「じゃく」 と読めるのも素晴らし〜.
そー言や,俺がこの字を覚えたのはいつなんだろう.まぁこの字に限った話ではないけども.
yueno
幼少 と書きましたが、正確に遡ったら
小学生の3〜4年だったような気がします。
雀を「じゃく」と読めるのは
関西には落語一門の桂小文(かつらこぶんし現:文枝)
の弟子故・桂枝雀(かつらしじゃく)
が居たからで、雀を「じゃく」と読むしかなかったか
らです。
これがマージャンをしている一家に影響を受けていたら
雀が「ジャン」に なって居たでしょう(^^;;
「ウンジャンガキュウはなやしき」になっていたかも?
来夏はおそらく忙しいのとちゃいますか?
ま、無理をせず早めに計画を立てるのも一考です。
スローな帰省旅行を満喫するには…
○ALL電車の旅
時刻表をめくり思案しながら青春18切符でいける
ところまで行く。
○電車+フェリーの旅
豊橋⇒大阪間を 名鉄+近鉄+地下鉄(or南海)
で帰りそれから、宮崎までフェリーで帰る。
○バスの旅
大阪⇒福岡 福岡⇒宮崎
○ヒッチハイク
長距離トラックを乗り継ぐ
というのも有ります。このように
早く帰るのではなく、「ゆっくり帰る」という
選択肢もあり、道中でいろんな体験がもできるかも
しれません6月ぐらいまで思いをめぐらして
みてはどうでしょう?
ps:jugemは朝なら早いよ。
y-iihoshi
> 雀を「じゃく」と読めるのは
> 関西には落語一門の桂小文(かつらこぶんし現:文枝)
> の弟子故・桂枝雀(かつらしじゃく)
> が居たから
なるほど.そういう身近なところから覚えていくもんですよね.いろいろと.
> 来夏はおそらく忙しいのとちゃいますか?
きっとそうでしょう.具体的には 早くても 4 月でないと分かりませんね.
ただ 「7 月に通院のため帰省する」 ことだけが確定.
> jugemは朝なら早いよ。
そうですか.午前中はあまり起きてな(ry
「投稿したいときにすぐできる」 という状態が理想的なんですがねぇ・・・.Weblog の特長を考えると,この願望は決して "ユーザのただの高望み" ではないはずですよ> paperboy&co. の皆さん.