平成 15 年度 都城工業高等専門学校 電気工学科 卒業研究 の一環として,発表前 3 ヶ月間に作成した (~にしか作成しなかった !?) プログラムのソース.キーワードは「SUSAN オペレータ」「特徴点抽出」.C++,コメントなし,しかも肝心の SUSAN オペレータ実装部は未完成 (一応,プログラムは動作可能).よくこんな暴挙をしでかすことができたな>当時の俺.
PBM/PGM/PPM (Raw, ASCII) を扱う Pnm クラスの実装部が,知識情報工学実験 (機能情報工学コース) の参考になるかと.C++ のコーディングスタイルに対するツッコミなどあれば是非.
y-iihoshi
今ソースを読み返してみたら,ASCII タイプの PBM/PGM/PPM は取り扱わない仕様になってたぽい orz
tksk
Cygwin で正常にリンクできないみたい。
see http://www.kt.rim.or.jp/~ksk/gnu-win32/b18/faqj.html#SEC53
and fix 'Makefile'
y-iihoshi
そーだったのか.確認してませんでした.Makefile 中の該当箇所を書き直して,圧縮ファイルを差し替えときました.
しかし当時の Red Hat Linux 上では問題なかったんだろうか・・・.もう忘れたなぁ.