今回はソース公開というわけではないが,課題に関する話 (っつーかメモ) だからこのカテゴリで投稿.
プログラミング言語論 ≒ 関数型言語 Hugs の習得.コイツを使って言語プログラミングをやっている.対象言語は手続き型言語.
以下,10 人程度の受講生 (汗) 向けのメモ.
- 継承せずとも Show させる
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代数型の定義部にいちいち
deriving Show
を付記して Show クラスを継承しなくても,Hugs 環境でPrelude> :set -u
とすれば済む (= 一応は要求を満たす) 事を 昨日発見.元に戻すには以下のようにする.Prelude> :set +u
(参考リンク:算法言語) - 畳み込みと合成関数と
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関数 alloc の定義中にある以下の記述
がイマイチ分からん.特に丸カッコ内部.最終的・具体的にどんな畳み込み演算を行なうというのか,コイツは.foldl (flip flip undefined . update) t [l .. l+n-1]
y-iihoshi
合成関数の件は理解したつもりになった.
しかし… 「評価過程を示せ」 って課題,狙いは何なのだろうか.関数型言語の特長のひとつである (と勝手に思っている) 単一化を逆に理解しにくくしているような….
y-iihoshi
単一化は Prolog にしかないんか? てことは論理型言語の特長なのか? すると先のコメントはデタラメだなー.'`,、(´∀`)'`,、
orz